工事が全て完了したので、竣工検査をおこないました。
建て主である大石さんご家族にも隅々までチェックしていただきました。 設計監理者として、私も細かくチェックします。 匠工務店 とても丁寧で、しっかりとした仕事をしてくれました。 でも、多少、手直しをしなくてはならない箇所もあります・・・。 来週から手直し工事です。 全ての手直し工事を完了させて、本当の「完成」そして「引き渡し」です。。 ![]()
玄関の床を仕上げています。
床の仕上はモルタル塗なのですが、ただのモルタル塗ではおもしろくありません。 モルタルの中に1㎝角のモザイクタイルを埋め込みます。 全部で21色。玄関の中だけで500個くらいあります。 ひとつひとつ叩いて埋め込んでから、コテで押さえ、ハケで仕上げていきます。 洗い出しのような感じ?になります。 左官職人の遠藤さん、面倒な仕事ですが 快くやってくれます。感謝します! 500個のモザイクタイルを、塗ったばかりのモルタル上に置いていくのも大変なんですよ。 21色をバランスよく、自然な感じで置いていくんですから・・・。 それは私の仕事です。けっこう 汗″かきますよフゥ~。 ![]()
完成間近です。
塗装工事が少し残っています。 設備機器も順次、取り付けられていきます。 もっとたくさん現場の状況を紹介するつもりでしたが・・・。 なかなか難しかったです。 完成したら見学会をおこないます。 (建て主の大石さんには、ご了解をいただいています。) ぜひ、見に来てください。
建物内部の状況は、大工工事が終わりに近づいてきました。
これから、内装仕上げに入っていきます。 木部は、自然素材のワックス塗。 木の質感を大切にしていきます。 板張り以外の壁・天井仕上げは、ビニールクロス貼です。 珪藻土塗りに変更、も検討しましたが、汚れにくい方がよいでしょう。 設計どおりで! 写真右奥にあるのは、キャットウォークへ上がるハシゴ。 設計どおりに作って取り付けてもらったのですが、ちょっと、ゴツイ感じがして・・・。 ウ~ン。申し訳ない! お願いして、作り直してもらいました。(これならバッチリです。。) ![]()
外部の状況です。
外壁ガルバリウム鋼板張りは完了。 外壁リシン塗部分は、下地のラスモルタル塗りが完了しています。 リシン上塗りの色見本を作製し、色決めをおこなっています。 タテ1メートル×ヨコ1メートル程の大きさで実物サンプルを作ってもらい、 色はもちろんですが、コテムラの感じ、ワラスサの入れ具合等も見て、決めていきます。
内部の状況です。
床の唐松板も張り終わり、 壁・天井下地のプラスターボード張りも終わりました。 現在、造付家具の取り付けをおこなっています。 写真はリビング壁面の収納戸棚です。 棚上部の空いているところは神棚。 明るく にぎやかで、神様にとっても、居心地のいい場所になると思いますよ。。
外壁、ガルバリウム鋼板を張り始めています。
ガルバの形状は、先に紹介した新しいデザインのリブウォール。 基本的に外壁板金は、タテ方向の継ぎ手がないように長尺物を使用する。 屋根の軒裏から、土台水切りまで、一枚物だ。 したがって板金職人は、建物各部の高さ寸法を測り、それぞれの使用枚数を数え、 そいつを卸問屋に注文し、高さ寸法どおりに切断してもらうことになる。 現場に入ってきている材料を見ると、ミリ単位で切断加工されている。 現場搬入時、材料の養生もしっかりとできています。 ![]()
大石さんご家族にも参加していただき、
造付家具・収納関係の打ち合わせをおこないました。 実際に家具を造り付ける場所に立って、 家具の幅、高さ、奥行き、使い勝手等を再検討し、再確認していきます。 みんなで話し合うと、いい考えが出てきます。 設計段階で考えたものより、使い勝手の良い収納になっていきます。
天井下地を作りながら、屋根裏に断熱材を入れていきます。
断熱材は場所を食うので、一気に入れてしまうのが現場のコツです。 ていねいに、隙間がないように入れていきます。 ![]()
電気配線工事に入っています。
断熱材や下地材を施工する前に配線をします。 分電盤付近にはこんなに配線が集まってきます。 ![]() < 前のページ次のページ >
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