補強計画のススメ

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 プロジェクトTOUKAI-0 木造住宅の耐震補強については、皆さんご存じだと思います。

 安心な住まいへの道は、
 ① 耐震診断
 ② 補強計画の作成
 ③ 耐震補強工事   です。

 ①については、市町が派遣する専門家による耐震診断を無料で受けられます。

 ②については、工事箇所、工事費を検討して補強設計を作成します。
  資格を有する設計事務所に依頼するので費用が掛かります。

 ③については、補強計画に基づき、耐震補強工事を実施します。
  工事の内容にもよりますが、平均すると100万~200万円くらい掛かります。

 ②と③はお金が掛かるので、無料の耐震診断から次のステップへ進むことを考えてしまいますよね。
 でもね、補強計画の作成も耐震補強工事も、県から高額(?)な補助金が出ます。

 ②の補強計画の策定に対しては、上限9万6千円です。(補助率は3分の2)
 65歳以上の方だけの世帯ですと、上限14万4千円です。(補助率は3分の2)

 せっかくこんなに補助金が出るのですから、補強計画の作成は やるべきだと思います。

 私は、補強計画の作成を15万~18万円でおこなっています。
 業務の内容は、
 既存建物の精密診断 (無料の耐震診断よりもっと細かい診断) 
 耐震補強計画 (補強箇所、補強位置を変えて数パターン作成)
 補強計画後の精密診断
 補強工事をした場合の概算工事金額の算定
 補助金交付申請手続き  です。

 仮に15万円で委託されたとして、補助率3分の2ですから、10万円。
 上限9万6千円の補助金がもらえるのですから、実際は5万4千円のご負担となるわけです。

 ご自分の家を安心な家にするために、どこをどのように補強すればよいのか。
 補強工事をした場合、どのくらいの費用が掛かるのか。

 5万~6万円のご負担で、安心な住まいへの計画ができるのです。

 お勧めします、補強計画の作成!

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 ご用命は、堺建築設計事務所へ!(営業)
by sakai_archi | 2014-09-24 16:07 | 事務所のこと | Comments(0)
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